DISCOVER SCUBA DIVING体験ダイビング
必要な資格はなし。ぜひ非日常空間へ。
どなたでも安心して潜れるコースです。
- 6 - 7 hours
- $190
必要な資格はなし。ぜひ非日常空間へ。
どなたでも安心して潜れるコースです。
その日一番のオアフの海をご紹介します。
ライセンスをお持ちの方のためのコース。
新たな世界へ飛び込もう!
ダイビングライセンスコースはこちらから。
自分たちだけ!他のお客様はなし!
プライベートボートでご案内!
そんな風に思っているダイバーさん!
前回のダイビングから時間が経つと、「ちゃんとダイビングできるかな?」と不安になりますよね。
どんなスキルが必要だったかな?自分は何をする必要があるの?そもそも何が出来て何が出来ないか、わからない。。。と漠然に不安だと思います。
そこで!
ダイビングに必要なスキル・技術を事前にチェックしましょう!!
さて、どこまで、分かりますか?
これがないと、ファンダイビングにご参加出来ません!!!
(紛失された場合、PADIの方はダイバー検索が可能の場合があります。まずお問い合わせをしてみてください。
風邪などひいていませんか?体調管理は万全に。
しっかり寝ましょう!寝不足厳禁!!
耳抜きがうまくいかなくなる可能性があります。
深酒も控えましょう~
ダイビングでは、中世浮力を取るために、適正ウエイトが必要。
さてこの適正ウエイト、タンクやスーツによって変わります!
ログブックはお持ちですが?
ログブックを見て、どのタンクで、〇ミリのウェットでダイビングをしたときに、ウエイトがいくつだったのかをチェック!
グリーンドルフィンではアルミのタンクを使用。
自分のウエイトがわからない場合は、スタッフにお気軽にお尋ねください。
正しくチェック&装着が出来ますか?
セッティングされた器材を見て、
必ず!!自分で器材のチェックを行いましょう。
ジャイアントストライドエントリーかバックロールエントリーでエントリーします。
久しぶりで息が上がっている!!!
外さず、とにかく顔を水面につけて、まずは呼吸の練習!!!!!!
レギュレーターは外さず、船首を目指して水面を泳いでください。
水中に入る準備が出来たら、バディとお互いに準備が出来ているか確認。息が上がって、ドキドキしているのに、潜降を絶対に開始しないでください!!
水面で落ち着く。これが上手に潜るためのコツです!
いざ、水中へ。
潜降の姿勢を作ってください。
慌てずに、耳が痛くなる前に行いましょう。
鼻をつまんでゆっくりかんだり、つばを飲み込んだり、あごを動かしてみましょう。
片耳だけ痛い場合は、痛いほうを上にむけて、もう一度耳抜きをします。
出来ない深度の時は、少しだけ浮上して、も一度耳抜きをやってみましょう。
ラインは離さず、自分のペースで行ってください。
泳いでいる最中も、こまめに耳抜きは行いましょう。ラインを上手く利用しましょう!!!
潜降するにつれて、浮力が減るので、BCDにエアを入れて、水底にぶつかる前に浮いてみましょう。
水底またはサンゴの上に乗らないようにしてください。
サンゴの上にはウニよりもはるかに長い棘を持つガンガゼがいます。中層を出来るだけ泳ぎましょう。
時折、自分の残圧計をチェックし、エアの管理をしっかり行いましょう。
ハンドシグナルを忘れた人は、潜る前に必ず確認をしておいてください。
相手に通じるように、大きくはっきりとしたサインを使いましょう。
鼻呼吸を無意識にしていたり、正しく装着できていないと、簡単にマスクに水が入ります。
慌てずにマスククリアは出来ますか?
口をしっかり閉じていれば、水は入ってきません。
しかし口を「い」の形にすると入ります。その水を抜くことは出来ます?
フィンキックは大きくゆっくりと行いましょう。
手は使わないように泳ぎます。
しっかりと水平姿勢をとりましょう。
ダイビングを楽しみましょう!!!!!!!!!!
浮上を開始する前に、必ずインフレーターホースを持ってください。バディと合図を送ります。
ボートの上に上がる前に、ガイドがフィンを外します。
階段の一番下に両膝をついて、フィンをガイドに向けてください。外れたら、ゆっくりと落ちないように、階段を上がりましょう。
元の場所に戻り、BCD→ウエイトの順で外してくださいね!!
Green Dolphin Dive Shopでは、ダイビング専用チャーターボート "SEA HOUND"を、お客様だけでご利用いただける貸切ボートコースをご用意しております。
家族旅行の思い出として、社員旅行の一イベントとして、ぜひ弊社の貸切ボートコースをご利用ください。
ご参加される人数・シーズンにより、料金が変更いたしますので、詳しくはお問い合わせくださいませ。
ハワイの水温は1年を通して、比較的安定しています。ダイビングにとってはとても好都合な気候です。
下のグラフはNOAA(NATIONAL OCEANOGRAPHIC DATA CENTER)の調べによる物です旅が、あくまでも統計ですので、ロケーションやその年の傾向によって変動する事があります。
目安としてご参考にしてください。